2012年01月20日

QNAPのNASであったこと

昨年の暮れからやってきた個人事務所のインフラ整備でQNAPのNASを導入したのはよかったと思っています。ただ意外なところで落とし穴がありました。
その一つはファームウェアのアップデートの仕方です。当初はTS-239ProII+を導入しました。実はシステムの立ち上がりから引っかかりがあっておかしいなと思わせるところがありました。それでも何とか起動していたので軽く考えていましたが、後々二つのことでうまく機能しなくなりました。根本的なところでは、二つ組み込んだハードディスクの一方が初期不良に近い動作不安定な個体だったことです。後々そのような結論に至ってお店に問い合わせしたところ保証対象だということでした。メーカー側の検査結果次第だったのですが、新しいものに交換となりました。
二つ目はファームウェアのアップデートに起因すると思われるトラブルの発生です。はっきりとしたことはわかりません。ただ、入れ替えで購入したTS-259Pro+にはオンラインのライブアップデートをすると起動できなくなるか問題があって徐々にうまく機能しなくなるからやらないようにとの赤い注意書きの紙が入っていました。一度ファームウエアをローカルディスクにダウンロードしてからそれを使ってアップデートするように説明されていました。最初のTS-239ProII+にはそのような注意書きはなかったのですが、同じファームウエアで動いていますのでこれが原因のもう一つだったのかも知れないと疑っています。

ともあれ、初期導入のプロセスでとても高いコストパフォーマンスであるのは実感できましたし、可能な範囲でできるだけ性能の良いハードを選択した方がよいとの判断材料にもなりました。現在はQNAP TurboNAS TS-259Pro+ / QNAPこのTS-259Pro+にしたわけですが、私の使用環境では当初のTS-239ProII+との差はそれほど実感しません。確かに処理速度は速く、あれこでやっていても何事にもきびきび反応しますからその辺が一番のいいとろこです。負荷がかかっても処理速度が落ちにくそうなので複数のメンバーで使うのにより向いていると思います。
posted by のぼたん at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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